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お客様とのカウンセリング中、
こんな場面ありませんか?
お客様
『なんか、今ってどんなのが流行ってるの?』
スタイリスト
『今年の秋冬だと、こんな色が流行ってますよ。(新色チャートを見せる)』

お客様
『えー。どれが似合うと思う?』
スタイリスト
『そうですねぇ…お客様には、こちらの方がお似合いになると思います』
この時、感覚で答えるのも、悪くないんです。
感覚=センス。
センスは経験によって磨かれますから。
沢山経験をして、センスも持っているスタイリストだと、感覚でももちろん似合う色を選べます。
(だいたい、スタイリスト自身もおしゃれ 笑)
でも、本当にわからないで答えてるとしたら?
お客様的には、
(となりの色の方が好きなんだけどなー)
(やってみたけど、なんかちがうなー)
(なんか、このスタイリストさんと合わないかもなー)
など、心の中で囁いてるかも
恐ろしいですね
その、感覚を理論に変えるのがパーソナルカラーと、色彩心理🌈
経験が浅いスタイリストでも、
どちらの方がお似合いになりそうか、
『なぜならば』を、付けてお答えできる
この、『なぜならば』で答えられるからお客様からの信頼も得られるし、自分にも自信がもてます
自信がつけば、姿勢も伸びます。
姿勢が伸びれば、雰囲気にも現れます。
雰囲気にも現れれば、説得感も変わってきます。
説得感も変わると、お客様からの信頼度も上がります。
信頼度も上がれば、、、
もう、いい未来しか見えないですよね!!
そのきっかけの一つに、パーソナルカラーの知識、是非使ってくださいね!!
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